【米大統領選】バイデンの決断とトランプの戦略 ゲスト:渡辺靖(慶應義塾大学教授)小谷哲男(明海大学教授)7月23日(火)BS11 報道ライブインサイドOUT
HTML-код
- Опубликовано: 6 сен 2024
- 大統領選撤退への圧力がピークに達していたバイデン大統領。頑なに勝利への執念を示していたが、なぜこのタイミングで決断したのか?バイデン氏はオバマ元大統領やペロシ下院議長からの撤退圧力に激怒していたとも言われているが...。民主党内で何が起きていたのか、その裏側を探る。
一方、共和党のトランプ陣営は今、勢いに乗っている。先日の党大会ではいつものトランプ節を封印して党員・有権者にソフトに訴えたトランプ前大統領。家族との絆を強調し、政策も過激なものから中道路線とシフトさせるという新たな戦略を打ち出している。トランプ氏が描く勝利へのシナリオとは?
ゲストは米政治と社会、文化に造詣の深い慶應義塾大学教授の渡辺靖氏と、国際関係と安全保障が専門で、米政権に独自のパイプを持つ明海大学教授の小谷哲男氏。各種世論調査では一歩リードするトランプ氏。一方の民主党に新たな戦略はあるのか?分断が進む米社会と今後の大統領選の行方を読み解く。
#岩田公雄 #上野愛奈 #渡辺靖 #慶應義塾大学 #小谷哲男 #明海大学 #米大統領選 #バイデン #トランプ #オバマ元大統領 #ペロシ下院議長 #撤退圧力 #民主党 #共和党 #政策 #中道路線 #分断 #米社会 #bs11 #インサイドout
小谷先生目当てで見たけど、初めて見た渡辺先生も結構聞きやすいな。
他局も海○氏とかより、この人をもっと起用すればいいのに。
冷静な解説を聞きたいよね。トランプ信者でも民主党信者でもなく、客観的な評論を聞きたい。
今日は小谷がよかった。
地上波と違ってまともな解説
高橋洋一先生はだいぶ前からこうなる事を言ってましたね
今更感がすごい
ブルガリ先生?
アメリカ大統領選挙は高卒の全労働者に対する具体的な経済政策を打ち出せば勝てると
上野さんに見とれました。
小谷さんやん!
バイデンに記者会見させてどうして降りた?事情を話しさせたら、民主党は大パニックになるんだろうねえ
アメリカ民主党はチャイナ共産党以上の酷さかもしれないのに、民主主義を掲げるってコントにもならない
全てが安普請の劇場の中に居る、演劇は既に幕だ、もう次の政権に移行する時だな?
私もトランプさん個人を信用したいけど
その発言や政策自体を批判したいの。
白昼夢の寝言
トランプバンスは恰幅よく力強さがあるのに対しハリスはどうしてもビジュアルで迫力負けする。今回は得意な人権等の繊細なマターより骨太さを見せないと勝負にならない
バンス副大統領候補も以前はトランプ批判してたのに、上院議員の候補になるとあっさり謝罪で翻意。今ではトランプ信者ということになってる。
トランプ、頑張ってねー